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さてRの廊下の内側、こちらはカフェになっている空間です。
カウンターは無垢の松板を使いました。このサイズを取れる材を確認する為、
工事中にお施主様と家具職人さんと一緒にトラックに乗って静岡へ走ったのを思い出します。
カウンターの上には、ガラス作家さんと合作のランプが釣下っています。
これも1つ目を造る時、微妙な形を工房で一緒に確認しながら造ったのを思い出します。
実はこれもRosilyの商品です。気に入ればオーナーにご相談下さい。
右の写真はギャラリー、ここでは作家さんの作品を展示する事もあります。
写真右手の棚と右手奥のレジ台これは、カウンターと同じ家具職人さんに造って頂いたものです。
お店の入口へと続く大谷石とたたき風土間のアプローチ、このお店のまず最初の見せ場。
緊張感のある土佐漆喰鎧壁の磨き、その脇をゆっくり奥へ進むと左に入口があります。
アプローチの更に奥はテラス席があります。私達愛煙家の為、工事中に追加で設けて頂きました。
アプローチから入口に入ると次の見せ場、赤い磨きの壁があります。
磨きの壁は写真を載せていませんので、お店で実物をお確かめ下さいませ。
アプローチ上部に目を向けると、オリジナルの鍛鉄製ランプフックが付いてます。
気づきにくいですが、これも図面を起こし試作までして造った物です。気に掛けて見て下さいね。

新月伐採の天竜杉と土壁を使った自然素材のお店
カフェ・ギャラリー・スタジオを併設した二世帯住宅です。
実はRの廊下の先には薪ストーブがあります。
冬場はこのお陰で2階まで随分暖かいそうです。
エアコンとは違い、ちょっと世話の要る火がある空間も楽しさの一つですね。
ストーブの脇、廊下は更に奥へと続きます。その先は下写真の外庭です。
建築中は草花が少なかったのですが、
最近は庭も賑やかで更に雰囲気が良くなり遊びに行く楽しみが増えました。
テラスのパーゴラが薔薇でいっぱいになるのを楽しみにしています。
お店中へ入ると更に奥へと続くRの廊下があります。なかなかお店の端は見せません。
このRの廊下の壁には、よく見比べると分かる秘密があります。是非お店でお確かめ下さい。
ちなみに、この廊下はスロープになっています。すごく奥行きがある様に見えませんか?
この廊下にも先程のフックが、実はこれRosilyの商品です。気に入ればオーナーにご相談下さい。
更にこの廊下の先には、次の見せ場があります。先が見えないって楽しくありませんか?
しかし施工時、壁をRに配置するのは大変な作業でした。真直ぐな廊下であれば2本で済む水糸を
何十本も張巡らし何度も何度も壁の墨を確認しました。あの2本の線がこれ程の労力になるとは。
土壁と自然素材のお店